FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2008'01.31 (Thu)

かえる宮殿

301
「では、皆さんさようなら!これで心おきなくかえれます! 」
「さようなら~♪ 」「さようなら!」
大勢のかえるたちに見送られて大臣は出発しました。初めはゆっくり、やがて光の塊となって異次元の世界にかえる、大臣。
みんなも名残惜しそうにしていましたが、やがて向こうの池にかえらなければならないかえるたちで一杯になりました。それぞれの胸にかえる大臣の思い出を焼き付けて今度はいつあえるともわからない寂しい思いですた。
バラの道をぴょんぴょんと帰っていくかえるたちは壮観でしたが、だれもみていない明け方のことです。
ハーリーもあのおばあさんのかえるに連れられて池をでました。
何事もなかったように池は静かでした。あの賑わいは一体・・なんだったのか、とその時、ふと池のなかで何かが光ったような気がしました。
<おや?>ハーリーはたしかにみました。
それは金色の鳥が池の中から出てきた瞬間を目撃したのです。
「あの金の鳥だ!」
スポンサーサイト

テーマ : かえる宮殿 - ジャンル : 小説・文学

12:39  |  童話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://yuuka8.blog60.fc2.com/tb.php/518-976257c4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。