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2007'12.31 (Mon)

かえる宮殿

290
みんなはいっせいに同じところを見つめました。
池の中央が少しもりあがり、ぶくぶくとだんだん水の柱のようになってきたからです。
それは青い色をしていました。それはまっすぐに高く上の方に上がってゆきました。と、あっという間もなく水の柱は四方八方に飛び散り、また水は池におちてゆくのです。
その水柱の上はたくさんの小さいかえるがいました。
そしてふりそそぐシャワーのような水の上を今度は、滑り台にしてかえるが池におちてゆくではありませんか!?
みんなはあっと驚きの声をあげました。
次から次へとかえるは中央から吸いこまれて噴水のように上がり、おちてくる水に乗って池にもぐりこむ・・を暫く繰り返しました。
すべりおちるかえるが滑稽なのか、皆は笑いと拍手喝采でした。
「すばらしい、ワンダフル!」
「すごい!どうしてこんなことが出来るのだ?」
ハーリーも唖然としていました。
(すごい!なぜこんな演出ができるのだ!)
と目を凝らしてみていました。
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テーマ : かえる宮殿 - ジャンル : 小説・文学

07:06  |  童話  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

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